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ミニよりもいい。だから、英国製だと思い込め。

『昨今、速くて高性能なスポーツカーはいくらでもあります。』

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『例えば、アウディ・R8/V10、ニッサン・フェアレディZ34、ニッサン・GT-R・・・。』

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『シボレー・カマロ、コルベット・スティングレイ。』

『しかしこの不景気が続く今、もちろん我々一般庶民にはこんな車は買えません。』

『ですが、ピッタリなものがあります。』



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『それは・・・この車です。』








『大抵の人は、自分の生まれ育った土地を誇りに思うはずだ。
国歌を大声で歌う人をプロレスの最終日やスポーツの国際戦で見れば
「そこにいたら、僕も叫ぶように歌いたい―」と感じるはずだ。
しかし昨晩私は、英国に誇れるものが一つでもあるのかと、居眠りしながら考えていた。
1875であったなら、勿論イエスだ。
我らがロイヤルネイビー、そしていかに、英国が世界において「公平」「律儀」「威厳」
という単語と同義語であり、武装もしていない現地人は「正当な理由があったときだけ」
大量虐殺していたという事だ。
でも今となっては、アイルランド人にジャガイモを台無しにして済まないと謝罪し
トニーはあろう事か英国への奴隷売買は人道への罪である、と認めてしまった。
バルバドスやセントルシアにいる黒人は、ダルフールやコートジボワールに住んでいたほうが
マシだったそうだ。
なら当然、首相は到底誇りに出来ない。大空襲の時共にいてくれた事を、アメリカに感謝した男だ。
と言ってもアメリカは、こちらの財源を喰い尽しただけだ。

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チョコレートと、前世紀の錆びたデストロイヤーと引換えに。

それなら、我々には軍隊がある。25年前、アルゼンチンを倒すためだけに激戦を繰り広げた。
でも今なら、激戦にもならない。 こちらが瞬殺されるからだ。
しかもあろう事か、そんな我らの一本柱、原子力潜水艦ですら
政府を取り巻くうるさい声は排除しようとしている。
工業ならどうだろう?まあ確かに1851年の万国博覧会に来た観客達は
石炭と蒸気と真鍮に包まれてさぞ誇りに思っただろう。
しかし人々は、何やら空が汚れるから、これすら人道に対する罪だというのだ。

現在、我々が唯一作っているものなんて格好良い掃除機ぐらいだ。 ・・・本当にそうかな?

発明者のジェームズ・ダイソンは車輪ではなく、球の突いた手押し車を作るため
人材と会社を探していた。ほんの30年前の話だ。
バーミンガムに来た彼は数分後、鉄パイプの製造はもちろん、曲げる事も、切る事も
コーティングも出来る工場を沢山見つけたそうだ。
その後、彼は掃除機を作る事になるのだが、英国製の部品はほぼ無かった。
「3ピンプラグはマレーシア製で、プラスチックは韓国から。
電子関係は台湾から輸入しました。輸送問題は悪夢のようでした。」と語っていた。
今は違う。現在の彼の掃除機はマレーシア製で、パーツも全て
周囲10マイル内の工場で作られているからだ。
つまり、プロムスがマレーシアにあるならば彼らには、堂々と歌える歌があるということだ。

では我々は?
追いつめられた政治家達は決まって「我々の忍耐力は誇りだ」と言う。

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忍耐って何の事だ?
ニュースキャスター達が十字架を身につける事を禁止されても我慢しているって事か?
あるいは、服役中の犯罪者の13%―9000人以上―が海外のパスポート持ちでも
我々が耐えているって事か?

最近はどの国家でも、誇りといえば祖国のチームが世界で活躍した時だろう。
フムン、私がこれを書いている現在、イングランドのラグビーチームは南アメリカに負け
ウェールズはニュージーランドに負け、スコットランドに至っては
クリケットの大会でも2-0で勝って祝杯・・・・・・しているオージーに負けた。
その間にも、我らがフットボールチームと、デビッド・クルサードは
私には理解を超えた理由で、大金を稼ぎ続けている。
勿論、2012年のオリンピックは誇るべきだと思う。ただそれは、スタジアムが時間通りに
完成し、我々が忍耐力を自慢している間に引っ越してきたパキスタン人が
選手達を木っ端微塵にしなければの話だ。
それでも結局は、やかんを氷の上で滑らせて銅メダルがせいぜいだと思うが。

すると今日、英国が世界に自慢出来るものなど、一握りしかない。
BBC、SAS、NHS、新聞の豊かなバリエーション。
希望の国?かもね。栄光?もう無いな。

そして自然と、ミニに至るわけだ。
初代は実に優れたコンセプトだった―作ったのはイシニゴスに対して
実にブリティッシュな命令を下した男だ。
そしてビートルズだの、カーナビストリートだの、ミニスカートだのの時代を体現する事となったのだ。

だが我々の愛国心を揺さぶる他のもの全てと同じく、結局は過去の事。
過去30年間、ミニを買う唯一の理由があるとすれば、それは英国製だからだ。
でも最新のミニは、デザインも素晴らしいし、走りも良い。特徴的な車であることが、
購入の理由になった。ここ暫くは、最高のコンパクトカーだったと言えるだろう。

ただ、それも今はもうわからない。というのもこの一週間、スズキ・スイフトスポーツに乗っているからだ。

見た目はミニに似ている。つまり素晴らしいデザインであり、実用的でもある。
フロントには深めのバケットシート―しかも、ルノー・フィーゴ・ターボが潰えて以来
最高のシート―があるものの、後部には子供三人分のスペースがあるし
トランクのスペースも十分だ。ボンネットの下には1.6リッターエンジン。
本気を出して踏み込めば0kmから100kmまで9秒以下で加速し最高時速は200kmだ。
ただ、そこまで出すにはかなりの覚悟が要る。
最後の数kmはエンジンよりも、車の魂から出ている感じだ。
だからその走りは愛らしく、人間的とも言える。コーナリングの時も同じだ。
もっと速い車と同じコーナリングの楽しさをその半分の速度で与えてくれる。
TCSも付いているが、理由は分からない。シャシーの完成度が高いから、必要ないと思うのだが。
インテリアの居心地も実に良い。日本車メーカーが、コンパクトにスポーティーな雰囲気を出すため
醜悪なスポーティング内装を施すのが私は大嫌いだ。
それは16歳の女の子が、分厚い化粧とゴミみたいな宝石で35歳に見せようとするようなものだ。

でもスイフトは、それを完璧に実現させた。前述のシートは勿論、ハンドルは太く
たったひとつのアルミパーツで活き活きと見せている。ステレオも悪くない。

さらに、メインディッシュに香りを添えるハーブがこれだ。
11499ポンド(役150万)の値札。 つまり、1500ポンド程ミニクーパーよりも安い。
ああ。確かにミニクーパーのルーフライニングを叩けばドスンという心地よい音がする。
逆にスイフトの場合はガチンと鳴る。つまり高速を走れば、ミニの方が静かで、
リラックスした走りを提供してくれるだろう。更に付け加えれば、ミニは48.7mpgで走れるのに対し
スイフトは39.7mpgだ。 でも私は気にしない。スイフトなら、不動産屋と車が被らないからね。
5つ星をつけるべきかどうかずっと悩んでいたんだが、2つの理由があってつけないことにした。
1つは、すこしうるさいという事。もう1つは、寒い日の朝、暖房が温まるまで時間がかかることだ。
ほんの些細な欠点しかない、見事なコンパクトカーだ。
中国、日本、インド、そしてハンガリーで作られている車だが、私には大した問題ではない。
君にとって問題なら、ルーフにユニオンジャックをペイントすれば良い。
いくらかは、南アメリカから来たエンジンを積んでいて、会社自体はドイツ人に経営されている
ミニに、みんなそうしているのだから。』
―SUZUKI SWIFT SPORT Review by Jeremy Clarkson on UK times.



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オルタ司令官との対比はこれくらいです。

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リアハッチと両側にある4つのドアがこのように開きます。

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ボンネットが開き直4エンジンらしきものが。

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初代のバンブルを彷彿とさせながらも、若干格好良いお顔になってます。

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内股に武器があるとはどこの女スパイなんでしょう。

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黄レンジャイ!(ぇ

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可動範囲も多く、司令官と違い重量バランスも良いのでポーズを取らせやすいです。

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ヘケヘケバンブルとの対比。なんか似てますね。

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黄レンジャイ!(←しつこい

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こんなポーズも取らせられます。

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『あ~もうおいら疲れちゃったよ~。』

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『しーましぇんでしたコンボイ司令、貴方の言う事を聞かなくて。』
『ん?君達は何の事を言っているのかね?』



という事でオルタニティ・バンブルをお迎えしました、何は無くとも可愛い。
スズキ・スイフトは2004年に2代目スイフトが発売されてからずっと好きで、
パッケージングからヘッドライト、ボディスタイル、テールライトまで好みですし
余分なものが無くシンプルな構成がとてもいい。

そしてオルタニティ・バンブルのビーグルモードである、2007年に発売されたNEWスイフトスポーツは
私の中でコンパクトスポーツとしてはひとつの理想であり、一番現実的に欲しい車でもあるんです。

こんなに心ときめくコンパクトカーはフィアット500・アバルトぐらいなものです。
マイクラに乗っているような人はおそらく車好きではない。何もパッションを感じません。

流石JWRCを闘うような車は一味違うものです。
インプレッサ?ランサーエボリューション?そんなものは知りません。

うーん・・・・・・・こんな調子ではかのデイシア・サンデーロにベタ惚れなキャプテン・スローこと
ジェームス・メイを笑えなくなってきましたね、それでもスイフトは大好きですw

あ、途中に変な落書きを挟んでしまいましたが、一応レノックス少佐とオルタ司令官です。
深夜テンションで絵を描くとこんなものしか描けないもので・・・すみません^^;
イボンコ言ってごめんなさい・・・orz

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